ハイラックスサーフの専門店でカスタムを行うなら

個性派！？ HILUX Z ！

2022年07月10日

まいど！　人気ですね~　ハイラックス　

先日、ハイラックスに乗って琵琶湖まで雑誌撮影に行ってきましたが、一緒に行ったTobi（ト-ビ）もハイラックス、馬力あるし走りイイねって言ってました。

５メートルオーバーの巨体ですがリアは荷台で軽く、ディーゼルエンジンなのでそりゃぁ~走りますわ！　さて今回は個性派、ハイラックスのご紹介です♪

湖と空に同化する、このハイラックスはウィードが提案するチェンジカラーVer.

　Z Type somky blue（タイプ　スモーキー　ブルー）

新車をチェンジカラーしてお届けします！　※ ベッドのルーフテントはオプション

そもそも、このGUN系ハイラックスですが車検証の車名はトヨタではなく、TMT「トヨタ・モーター・タイランド」そう、トヨタがタイ国で製造しているクルマ。そして今、最も人気なのがGRだ。GRのボディカラーは強気の２色設定。

ブラック or ホワイト　確かにカッコいい！　かなり売れてるので街中で同じクルマがスレ違うことも多いだろうね。　それじゃぁ~ つまらないのでZグレードで他の色を検討するのだが３色増えてブロンズ、ダークブルー、シルバーと全てメタリック。きっと海外向けのカラーリングなんだろうな。　それぞれ綺麗な色だけど地味というか、個性がない。(￣ー￣)　　ウィードの一押しカラーは別３色で、このスモーキーブルーの他、アーミーグリーンとサンドベージュ。そう！メタリックではなく、ソリッドカラー最近流行り？のアースカラーってゃっです。

チェンジカラーは最強のカスタム　ですが、そこはウィードです！しっかりカスタムもやってます。　足元にはASTRO/DC（マットグレー）のホイールをインストール！

「

シンプルなデザインながら二段リムを採用する贅沢な仕上がり。カラーは珍しいマットグレー　因みに、このデザインはよくリボルバータイプと紹介されることが多いのですがアストロはスペイン語で天体を意味します。そう、この丸い穴は天体をイメージしてるんです。　えっ？DCの意味ですか。(;'∀')　ディープコンケイブの略で、直訳すると深い凹みとなります。元々、DCでない16インチのアストロがあって比較するとDCのディスクは深みのあるデザインとなっております。

サイズは17ｘ.8Ｊ（+20）（±0）カラーはマットブラックもあります。ボディカラーに合わせて色を選んでください♪　そしてリフトアップも必須！　

フロントのみ30mmで上げてます！　リアは40?以下のブロックでもタイヤや、他のパーツを組み合わせて全高が40mmを超える場合は構造変更が必要となります。ハイラックスは荷物を積むためノーマルはフロントの車高が下がってますので30mm上げることにより補正の意味でも、見た目も良くなります。　右はサイドデュアルマフラー♪　勿論、車検対応です！　トラックはヒッチメンバーを装着してトレーラーを牽引することも想定し、サイド出しにしてます！またアメリカンな雰囲気で人気のアイテムです！

更にベッドに注目！！　

ベッドライナーの代わりにラプターライナーを施工しました。

因みにGRや当店のLAスタイルでもこの施工は可能で料金は165,000円（税込）となっております。　確かトヨタ純正のベッドライナーが11万円位だったかなぁ。少し高くなりますが仕上がりを見ると納得です！